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ドイツNo.1醸造所ケラー家9代目で同級生の
Klaus Peter Kller(クラウス・ペーター・ケラー)と
当店オーナー和田浩行
- 1991年3月 青山学院大学理工学部経営工学科卒業
- 1991年~93年 ジャーディン ワインズ アンド スピリッツ株式会社
(現・MHD モエ ヘネシー ディアジオ(株))に勤務 - 1993年6月 渡独
- 1993年~94年 ハイリッヒ・グラープ醸造所にてぶどう栽培及び醸造研修
- 1995年9月 ドイツ・ガイゼンハイムワイン大学入学
- 1998年12月 ドイツ・ガイゼンハイムワイン大学卒業論文
”Sensorische Untersuchungen der Harmonie zwischen deutschen Weinen und japanischer Kueche”(ドイツワインと和食の相性の官能検査)を完成させる。 - 1999年1月 ドイツ・ガイゼンハイムワイン大学を卒業。日本人として二人目の
Diplom-Ingenieur fuer Weinbau und Oenologie(ブドウ栽培・ワイン醸嬢学士)となる。 - 1999年2月 グランド・ハイアット・ベルリンのオープニングイベントの一つとして、
メインダイニングでのワインディナー”German Wine Meets Asian Foods”でコメンテーターを務める。 - 1999年3月 ドイツワイン・インスティテュート、在日ドイツ大使館の依頼、後援により、
帝国ホテルにてガイゼンハイムワイン大学での卒業研究の結果を一時帰国し発表。 - 1999年6月 帰国
- 1999~2006年 株式会社入船屋酒店勤務
- 2008年7月 HIRO WINE IMPORT & BERATUNG設立
- 2008年9月 WINE SHOP & BAR BRUNNENオープン
- 日本醸造学会にて「最近のドイツワイン」をテーマに講演。
- 世界一のソムリエ・マルクス・デル・モネーゴ氏来日に際し通訳として同行。
東京、大阪などで日本ソムリエ協会でのセミナー他を行う。 - 千葉県日独協会にてドイツワインセミナー
- 東京ドイツワイン協会にて「ドイツワインが出来るまで」をテーマに講演
- 週刊ホテルレストラン(2000/1-7)に「ドイツワインと和食の相性」をテーマに執筆
- ヴィノテーク(2000.2)に「リースリング」をテーマに執筆
- ドイツ高級ワイン協会(VDP)会長プリンツ・ザルム、
ヘッセン州醸造試験場ディレクター・フォックス博士来日に際し通訳として同行。
東広島市でセミナーなどを行う。 - 日本醸造学会誌(2000.3)に「最近のドイツワイン」をテーマに執筆
- 国分洋酒辞典のドイツワインの項目を担当し、執筆
- 札幌市・岩田醸造の依頼により「和食とドイツワインの相性」とテーマに講演
- ドイツワイン・インスティテュート及びドイツワイン基金の依頼により
V&Sにてセミナー「鮨とドイツワイン」の講師を務める。 - V&Sにて、ドイツワイン・インスティテュート副総裁、VDP及び
ドイツワインの女王それぞれのセミナーにおいて通訳を務める。 - ワインスクールWine Scholaにてドイツワインセミナーを行う
- 千葉県日独協会にてドイツワインセミナー
- 日本語普及センターにてドイツワインセミナー
- 柴田書店「ワインの事典」のドイツワインの項目執筆
- 日本ソムリエ協会の依頼にて日本全国8ヶ所で「ドイツワイン・その新しい風」を
テーマに通訳としてセミナーを行う - 日本ソムリエ協会ソムリエ教本(2006)執筆協力
- 柴田書店「新版ワインの事典」のドイツワインの項目執筆
- カタログハウス様の依頼により「ドイツワイン味わい講座」を東京、大阪で行う
- その他多数の啓発活動を行う